東京オリンピック柔道男子100キロ級で金メダルに輝いたウルフアロン(29)が3日、都内で開かれた「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」前日公開記者会見に登壇した。 昨年6月にプロレス転向を発表し、金屏風の前で新日本プロレス入団会見を行ってから半年。ウルフは、あす4日に東京ドームで行われる『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』の『NEVER無差別級選手権試合 ウルフアロンデビュー戦』でプロレスデビューを飾る。 この日は対戦相手である“キング・オブ・ダークネス”EVILとともにステージに登場。冒頭、新年のあいさつを済ませた後「ここまでの半年間、プロレスラーになるために練習をしてきました。そしていよいよ明日デビューの日です。これまでの半年間準備してきたものと、これまでの競技で培ってきたもの全てを合わせ、必ずEVILを倒します」と意気込み。 一方、EVILは「おい、ウルフよ。俺もよ、わざわざこのベルトをかけてやったんだ。お前にもリスクを背負ってもらう」とのっけからかまし、「これはよ、チャンピオン権限だ。お前が負けたら坊主並びに柔道着禁止だ。どういうことかわかるか。今後いかなる時も柔道着に袖を通すなってことだ。どうだ、柔道しかない男。やれんのかこの野郎」とマイクを投げつけて挑発した。 これにウルフは「まあ、まず僕には僕の考えがあるので」と大人の対応。しかしEVILが「やるのか。やらねえのか。煮え切らねえ野郎だな。おい。ビビってんじゃねえのかこの野郎。やれるならはっきりやるって言ってみろ、おい」と挑発を続けると、「やります」と受けることを表明した。
2026/01/03