俳優の佐藤隆太が主演を務めるフジテレビ火9ドラマ『新東京水上警察』(毎週火曜 後9:00)の最終話が16日に放送される。放送を前にあらすじと場面カットが公開。さらに佐藤から最終回に向けたコメントが到着した。 今作は、日本の連ドラ史上初の「水上警察」を題材に、佐藤演じる刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫力のマリン×クライムエンターテインメント。船や海のシーンを圧倒的なスケールで描き、犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイス、息をのむ海上アクションなど、これまでの警察ドラマの常識をはるかに超えた全く新しい作品となっている。 佐藤演じる碇拓真は、三上慎吾(松本怜生)を拉致し、海上へ逃走した湾岸ウォリアーズ元総長・黒木謙一(柿澤勇人)を追おうとする。しかしその頃、首都圏には大型台風が接近。署員の命を預かる立場である署長・玉虫肇(椎名桔平)は、危険を理由に出航を禁じる。それでも、母の危篤の知らせを受けながらも事件に向き合おうとする日下部峻(加藤シゲアキ)、恩師・大沢俊夫(小林隆)を案じる有馬礼子(山下美月)らの強い訴えを受け、玉虫は「必ず生きて帰ること」を誓わせる。自然の猛威を前にした“チーム碇”、その覚悟が試される瞬間がやってくる。 そして最終話では、本作の見どころのひとつである人間ドラマも大きな節目を迎える。38年前の飛行機事故が原因で心に深い傷を負っている碇。長年胸の底に沈めていた思いと向き合う時が来るのか。そして出会いから碇と対立するばかりだった日下部。しかし幾度もの捜査を経て事件解決に向けひたむきに行動する碇を目の当たりにし、“手柄をあげて本部に戻る”という気持ちにも徐々に変化が…。
2025/12/16