俳優・妻夫木聡が主演を務める、TBS系日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(毎週日曜 後9:00)が14日に最終回を迎える前に、物語の核心に触れないまま残された“未回収の伏線”が大きな話題になっている。視聴者の注目は、第7話で描かれた椎名善弘(沢村一樹)が山王耕造(佐藤浩市)に差し出した“封筒”の正体に集まっている。 物語は人と競走馬の20年を描き、ロイヤルファミリーと騎手野崎翔平(市原匠悟)が2025年の有馬記念を目指す一方で、椎名の息子展之(中川大志)がソーパーフェクトで皐月賞、ダービーを制して無敗の3冠と有馬制覇を狙う構図が鮮明になっていく。そんな中、第7話で耕造の病室を訪れた椎名が「私はまだ大人げないもので」といい、封筒を渡した場面が物語全体を揺さぶる謎として浮上した。
2025/12/14