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映像ジャーナリストの伊藤詩織氏が12日、自身の初の長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』(本日公開)初日舞台あいさつに登壇した。 初日を迎え、伊藤監督は「まだ実感がなくて」としながら、「観てくださったみなさんのお顔を一人ひとり見ることができるというのは夢のようで、なんとも言葉に表しがたいですが、きょうここに3人で、ずっとコアでやってきたメンバーでこの場所に立っているというのは、本当に本当に感動しています」と声を弾ませた。 自身の性暴力被害を映画化することについて、「葛藤の嵐で、葛藤でしかなかったですね」と吐露。「本を出したときは、民事事件もはじまっていなくて」と振り返り、「自分の感情を一切入れずに、ジャーナリストとして書いていたんですけど。ちょっと距離ができて、自分に起きていることのトラウマから逃げられていたと思うんですね」と向き合い方を振り返った。

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  • 映画化は「葛藤の嵐」だったという伊藤詩織監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇した(左から)エリック・ニアリ氏、伊藤詩織監督、ハナ・アクヴィリン氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇したエリック・ニアリ氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇したハナ・アクヴィリン氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇した伊藤詩織監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇した伊藤詩織監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 長編ドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』初日舞台あいさつに登壇した(左から)エリック・ニアリ氏、伊藤詩織監督、ハナ・アクヴィリン氏 (C)ORICON NewS inc.

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