俳優・吉沢亮が主演を務める大ヒット映画の原作本『国宝』(朝日新聞出版)上下巻が本日発表の「オリコン年間文庫ランキング 2025」で1位・2位を独占。同シリーズでの上位独占は史上初となる。また期間内売上は上下巻合計で139.0万部とミリオン越えを記録。著者の吉田修一氏は「この場をお借りして心からお礼申し上げます」と感謝の意を述べている。 本作は上下巻構成で、上巻『国宝 上 青春篇』が1位、下巻『国宝 下 花道篇』が2位にランクイン。期間内売上は、上巻が74.1万部、下巻が64.9万部。同ランキングにおいて、期間内売上70万部超えは、2017年『君の膵臓をたべたい』以来、8年ぶりで、令和初。著者の吉田氏は、15年ぶりの年間文庫ランキングTOP3入りにして、自身初の1位獲得(※)となった。 2021年9月7日発売の上巻は、映画化発表をきっかけに2025/2/17付でTOP100圏外から66位へ再浮上。映画の全国公開(6月6日)後は勢いを増し、6/23付で初の1位に到達。11/24付現在までに通算15週で1位を獲得している。
2025/11/28