俳優の杉咲花が、この1年間に放送された番組で“世界に見せたい日本のドラマ”を選出・表彰する『東京ドラマアウォード2025』で助演女優賞を受賞し、28日に都内で行われた授賞式に出席した。 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントを繰り広げる。 杉咲は壇上で「評価が何なんだろうと中毒になりそうで、怖いこともある」と胸の内を吐露。その上で「程よい距離を取りながらコツコツ精進したい」と前を向いた。
2025/10/28