KADOKAWAは13日、細田守監督書き下ろしで初の小説『時をかける少女 A Novel based on the Animated Film』を2025年8月29日に発売することを発表した。 2006年公開の映画「時をかける少女」以来、09年の「サマーウォーズ」、12年の「おおかみこどもの雨と雪」、15年「バケモノの子」、18年「未来のミライ」、そして21年の「竜とそばかすの姫」と、日本のみならず世界中の観客を魅了し続けてきたアニメーション映画監督・細田守。 映画公開から19年の時を経て、劇場版アニメーション「時をかける少女」を、細田守監督が自ら執筆し、初の小説化となった。冒頭には、映画の背景美術や場面カットをデザインしたフルカラーのページも8ページ収録予定。カバーに箔押しや特殊印刷もあしらった愛蔵版となる。 物語は、ある夏、偶然“タイムリープ”という能力を手にした女子高校生の真琴。ついてない毎日を変えるため、ささいなことで時間を跳び越え、タイムリープを繰り返すが、その積み重ねの先に思いもよらないピンチが訪れる。かけがえのない時間と大切な人を救うため、真琴が決めた未来とは…。■書籍情報
2025/07/13