テレビ東京は、11日にスタートした町田啓太主演のドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』(毎週金曜 後9:00〜)の第1話見逃し配信が4日間で100万回再生を突破したと発表した。 元警視庁捜査一課の刑事・城崎達彦(町田)が、個性豊かな各分野のプロフェッショナルを集めた民間の失踪人捜索チームを立ち上げ、予測できない独自の方法で失踪者たちを捜し出す。城崎の真の目的は“消えた妻”の行方を追うこと―。本作は、警察が捜査しない失踪人、そして“最愛の妻”を捜し出すため、城崎が一番の協力者である刑事・笹塚晋平(小泉孝太郎)とバディを組み、捜索班のメンバーたちと奔走する姿を描く、完全オリジナル脚本のサスペンス・エンターテインメント。 放送翌日には「TVer」の視聴ランキングで“総合ランキング1位“を獲得。再生回数は、テレ東のゴールデンタイムの新記録となった「法廷のドラゴン」と並ぶ、11日から14日までに100万回再生を突破した。16日時点で、再生回数が約134万回となっており、新記録に迫る勢いとなっている。(TVer DATA MARKETINGにて算出)