小説とコミックスが累計180万部を突破した『初めましてこんにちは、離婚してください』(スターツ出版刊)が、犬飼貴丈と林芽亜里のW主演で実写化され、11月7日からMBSドラマ特区枠で放送されることが19日、発表された。 原作は、あさぎ千夜春氏により小説投稿サイト「Berry’s cafe」で連載がはじまり、2017年に小説が発刊。19年には、七里ベティ氏の作画でコミカライズ化された。21年に「電子コミック大賞2021」女性部門賞を受賞。同名タイトルで連続ドラマになることが決まった。 京都で千年以上の歴史がある、旧家の令嬢・結城莉央(林)は見知らぬ相手と16歳という若さで愛のない政略結婚をした。夫となったのは、IT界のイケメン社長・高嶺正智(犬飼)。毎年誕生日に贈られる5000万円という、いわば“お金”だけの関係だった。互いの顔も知らず、話すこともなく10年の月日が経ったある日、莉央は上京を決意。初対面の夫に、「初めましてこんにちは、離婚してください」と“離婚”を申し出る――。 しかし夫の高嶺は、初めて見た妻に思いがけずひかれ「離婚しない」と宣言。一刻も早く「離婚したい」妻と「離婚したくない」夫の間で、前代未聞の恋愛攻防戦が勃発する。どん底の関係から始まった、初対面の夫は究極の溺愛夫で、不器用にもストレートな愛を伝えてくる姿に莉央は。親が決めた環境に縛られ、自分の感情を押し殺して生きてきたヒロインが自ら“やりたいこと”を見つけ、高嶺との出会いで“本当の愛”を知る超シンデレラストーリーであると同時に、純度高めな溺愛ピュアラブストーリー。 監督は、ドラマ『妻、小学生になる。』や『君の花になる』『MIU404』『コウノドリ』など数多くのTBS作品で演出を手掛けた加藤尚樹氏。脚本は今年放送のドラマ『ビジネス婚』で脚本家デビューを果たした桐乃さち氏が担当する。
2024/09/19