俳優の反町隆史&杉野遥亮が10月スタートのフジテレビ“火9”ドラマ『オクラ』でダブル主演を務めることが22日、発表された。今作はフジテレビ制作としては『ゴーストライター』(2015年)以来9年ぶりに復活する“火9”ドラマ枠での放送が決定。また反町は約20年ぶりのフジ制作ドラマ主演となる。杉野とは今作で初共演となるが、昭和人情派に対して令和クールという真逆な役どころを演じる初タッグの2人が、新時代のバディ像をどのように見せるのか。 今作は人情味溢(あふ)れる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期に渡って未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。反町演じる昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)と杉野演じる令和刑事・不破利己(ふわ・としき)のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていく。 反町演じる飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)は元警視庁捜査一課強行犯係のエース。洞察力に長けて機転が利く有能な刑事だったが、ある事件がきっかけでオクラに追いやられた。昔は熱血漢だったが、今は愚痴とボヤキが止まらない。「捜査に行ってくる」と外出しては、喫茶店でお気に入りのパフェを食べながら適度にサボっている。思いやりと人情に溢れた優しい性格の一方で、暗い影を落とす一面も。10年前に起きた警察官連続殺人事件で大切な同僚を失った過去を持ち、その事件は今も未解決のまま。実は千寿はこの事件を今でも追い続けていている。
2024/08/22