帝国データバンクは5月31日、同社調べで6月の食品値上げが「614品目」となり、「円安値上げ」が年後半にかけてさらに拡大する可能性があるとする調査結果を発表した。 同社は独自調査をもとに「主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした6月の飲食料品値上げは614品目を数えた。大規模な値上げラッシュとなった前年同月(3775品目)に比べて3161品目・83.7%減と、6ヶ月連続で前年同月を下回ったほか、2ヶ月連続で1千品目以下の水準にとどまり、値上げ沈静化の傾向が続いた。また、値上げ1回あたりの平均値上げ率は6月単月で16%となり、22年以降で最高だった前月(31%)を大きく下回った」とした。
2024/05/31