昨今、犬は“ペット”の枠を超え、“家族の一員”として存在している。そんな彼らの在り方は時に、人間の心に寄り添い、肉体的にも精神的にも支えとなることもある。今回は“看取り犬”“病院勤務犬”“盲導犬”というそれぞれの立場から人々を支える3匹の犬たちをあらためて振り返る。■患者に寄り添う“病院勤務犬” 「手術は怖いけどミカとなら、と前向きになってくれた」 聖マリアンナ医科大学病院で働くスタンダードプードルの“モリス”と“ミカ”は、動物介在療法を通し、医師や看護師と共に日々、患者たちのケアをしてきた。
2024/03/25