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俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)。本作のキーとなったのは数々のクラシック音楽。加えて菅野祐悟による劇伴がドラマを彩っている。ドラマで使用された楽曲で構成した「さよならマエストロ」コンサートが4月6日に東京オペラシティ コンサートホールで開催することが決定した。 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。 本ドラマのオーケストラを全面監修した、東京音楽大学教授であり日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一が自らタクトを振り、劇中で「晴見フィルハーモニー」の演奏を務めた「さよならマエストロ」特別オーケストラとともに名シーンをよみがえらせる。

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  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
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