プロボクサーの那須川天心選手が14日、都内で行われた『Prime Video Presents Live Boxing 6&7』記者会見に参加した。プロ3戦目で初の世界ランカーとの対戦が決まった。 天心は、はじめに今年9月のメキシコ王者のルイス・グスマンとの対戦を振り返り、「前回のメキシコのチャンピオンにしっかり勝って、今回につなげられた」と誇り、プロ転向後3戦目の相手となる、WBA世界バンタム級13位/WBO世界バンタム級14位のルイス・ロブレスに対し、「自分よりもランキングが上の選手。初の世界ランカーということで、今までの中でも強敵だなと思います」とリスペクトを示しつつ、「その中でどれだけ圧倒的な差を見せつけられるのか。そこをファンの方も期待していると思う」と意気込んだ。 グスマン戦後、左拳の骨折を告白していた那須川。今月8日に行われた認定NPO法人ピースプロジェクトのパーティーでは「9.9割ぐらい大丈夫」と報告していたが、この日の会見では「2ヶ月くらい腕が使えなかった。キックのときは両足と片腕で練習ができたけど、2つの(拳)のうち片方が使えなかったので、そもそも殴ることができなくなった」と治療中を回顧した。
2023/12/14