日本の漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ/講談社)を、日仏米の計4社の共同製作でドラマ化した『神の雫/Drops of God』(全8話)が動画配信サービス「Hulu」で配信中。きょう27日より最終話(第8話)の配信がスタート。主演を務めた山下智久と、原作者の亜樹直(樹林ゆう子&樹林伸、姉弟の共同ペンネーム)のスペシャルインタビューが到着した。 山下のもとには、国内外から直接、“うれしい反響の声”が届いているという。「自分の友人たち、それこそ外国にいる友達からも連絡をいただきました。ワールドワイドにたくさんの方から『面白かったよ』と言っていただけて、非常にうれしいです」と明かし、「10ヶ月間という本当に長期にわたる撮影でしたが、自分自身もこの作品を通して成長することができました。頑張った甲斐がありました」と、充実感をにじませる。