タレントの横澤夏子が18日、都内で行われた日本冷凍食品協会『10月18日は「冷凍食品の日」〜べんりとおいしいのその先へ　冷凍食品〜』イベントに出席した。6月に第3子を出産した横澤は「バタバタバタです」と慌ただしい毎日を報告した。

【写真】その他の写真を見る

　子どもたちは現在、3歳、2歳、4ヶ月。「きょうの朝もやっぱり早起きで子供が5時半に1番下の子が起きてミルクをあげて、どんどん起きてきて、何食べるのと聞いたら一人は『パン』、もう一人は『おにぎり』。もう大変。やっとここにたどりつきました」と苦笑。

　この日は冷凍食品について洋食料理家の三國清三氏、冷凍食品コンサルタントの西川剛史氏とトークセッションを実施。横澤にとって冷凍食品は“救世主”のような存在だそうで「一生離乳食作っているんじゃないかというくらいずっと離乳食をつくってる。本当に冷凍食品はありがたい」と感謝した。

　また「子育てをしてるとなかなか認められないことが多い。保育園の送り迎えを人に見せつけながらしています。家事・育児を夫に認めてもらいたくて『きょう、どうだった？』とか『大丈夫？』とか聞いてくれたらうれしい」と夫への願望も。一方で夫との愛は「（アツアツ）ホヤホヤではないですけど常温のままです」と円満ぶりを明かしていた。