学生時代は自身の一重まぶたがコンプレックスとなり、アイテープやアイプチを駆使して「二重になることに強く執着していた」と話すYouTuberのハウスダストさん。その経験からメイクの知識を深め、様々なメイクを発信してきましたが、視聴者と交流するなかで“かわいくなっていく人を足止めする身近な大人”の存在に疑問を感じるように。「学生のときは『メイクはダメ』と言われるのに、社会に出た途端『それが当たり前』となるのが、すごく怖い」…だからこそ「発信する理由がある」と語ります。■一重だと真似しても同じメイクにならない…二重への強い執着心
2023/10/10