4月14日から16日にかけて、ヘリテージカーから最新のものまで“クルマ文化を愉しむ”をコンセプトに、千葉・幕張メッセで開催された『AUTOMOBILE COUNCIL 2023』(オートモビル カウンシル)。歴史を感じさせる個性豊かな車が揃う中、ひときわ目を引いたのが、今年初出展のマツシマホールディングスが展示した1965年式のメルセデス・ベンツ220SB(W111)だ。 メルセデス・ベンツSクラスの原型とも言われるこのW111が誕生したのは、1959年。アメリカ車に影響を受けたとされる後部形状から「フィンテール」の愛称がつけられ、縦目のヘッドライト、二重バンパーという個性的なキャラクターとともに、乗用車の衝突安全性に大きな改革をもたらしたフルモノコックのボディ構造でも注目を集めた。
2023/04/27