俳優の広瀬すずと人気グループ・嵐の櫻井翔が12日、都内で行われた『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。 2021年4月期に日本テレビ系で放送された連ドラ版最終話の2年後の世界を描く今作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井)、所長・栗田(江口洋介)が、探偵事務所「ネメシス」に集まるさまざまな依頼に挑む。 広瀬は静岡と名古屋、櫻井は大阪と福岡で舞台あいさつを行った。各地の反響を問われると広瀬は「静岡は地元。親戚とかも観に行ってくれたというのを聞いた。高校生になったばかりの女の子がいるんですけど『友だちみんなで観に行った』と言ってくれた。『大人数で何度も行きなさい』と伝えてきました。うれしかったです」と明かし、笑わせた。 櫻井は「東京でない場所を回るのはコンサートツアー以来。久々でうれしかった」とにっこり。「福岡では吹奏楽部の子たちが短い練習期間で『ネメシス』のテーマを演奏してくれた。感動しましたね」としみじみ語りながら「引率でついてくださった副顧問の先生が、この間、描いた櫻井グッズがあるんですけど、それを身にまとっていらした。なかなか稀有な方もいるもんだ、と。ちょっとめずらしいので。うれしかったですけど」と苦笑いを浮かべていた。
2023/04/12