俳優の波瑠、高杉真宙が11日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『わたしのお嫁くん』(4月12日スタート、毎週水曜 後10:00)の制作発表会見に参加した。 波瑠演じる穂香と“お嫁くん”としてルームシェアをすることになる山本知博を高杉は演じる。知博は穂香と同じ「ラクーン・エレクトロニクス」の営業部で働く、入社3年目の後輩社員。三人兄弟の末っ子で、個性の強い兄に溺愛されながら育ってきた過去がある。また、幼い頃から忙しい母に変わり兄弟で家事をしてきたため、神レベルの家事力には絶対の自信を持つ役どころ。 高杉は「スゴく家事に対して自身を持てそう。普段、僕自身は得意な方ではないので」と笑顔。調理されたものを穂香に渡すシーンは完成したものを見て「よく、こんなものを作れるな、と思いながら山本くんを演じています」と苦笑い。 ただ、食べるのは波瑠ばかりだそう。味もおいしいというが、高杉は「僕、作って渡して、ほとんど食べられていない。いつもおいしそうだなと思いながら波瑠さんをながめてます」とボヤいていた。記憶に残っているのはシュウマイだそうで、波瑠は「シュウマイを食べて、おいしかった。それにつられて、その夜に自分でもシュウマイを食べました」と明かすと、高杉も「シュウマイがうらやましくて仕方なくて…。僕も家に帰ってシュウマイを食べました」と笑っていた。 『わたしのお嫁くん』は、講談社『Kiss』で連載中の、柴なつみ氏作の同名コミックが原作となる同作は、仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博(高杉真宙)を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。
2023/04/11