NTTドコモが4月12日より提供開始予定の映像配信サービス「Lemino」とサービス提供中の「ひかりTV」で、独占配信されることが発表されたオリジナルドラマ『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』(4月14日正午スタート、全8話)。名作刑事ドラマに出演してきた俳優の仲村トオルと舘ひろしが、『踊る大捜査線』や『SP 警視庁警備部警護課第四係』などのヒット作を手がけた本広克行と初めてタッグを組み、往年の刑事ドラマを彷彿とさせるガンアクションやカーチェイスに最新のテクノロジーを加え描く、どこか懐かしくも新しい刑事ドラマを作り出す。 同ドラマは作家・冲方丁の原案をもとに、が総監督を務めてドラマ化。舞台は銃が蔓延し、治安が著しく悪化した日本。その危機に立ち向かうべく警視庁特別銃装班、「通称」SGU(Special Gun Unit)が発足。超法規的措置として、銃火器及び爆薬の使用が許可された部隊には、警察内部だけでなく、民間からもメンバーを登用し、前代未聞の少数精鋭のチームが、銃、特殊車両、最新技術を駆使し凶悪犯に立ち向かう。