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  • 「テレビ&興行優先で失敗した過去を繰り返さない」再生したK-1が目指す“100年構想”【中村拓己Pインタビュー】

日本中の視線を集めた格闘技のビッグイベント『THE MATCH 2022』。この大会では那須川天心と武尊による“世紀の一戦”が行われ、東京ドームを超満員&ABEMAのPPV販売が50万件以上など、大きなムーブメントを作り出した。 の『THE MATCH 2022』を制作実行委員として開催したK-1といえば、多くの日本人がその名を知っている格闘技だが、ピーター・アーツやジェロム・レ・バンナなどの外国人ファイターと、魔裟斗や山本KID徳郁などの日本人ファイターが活躍して2000年代に大ブームとなったK-1とは、同じ名前ながら運営団体が変わっていることを知らない人も多い。当時のK-1と今のK-1、いつから変わり、どのような違いがあるのか。2018年からK-1プロデューサーとして活動する中村拓己氏(40)に話を聞いた。【全2回の1回目】

この記事の画像

  • K-1・中村拓己プロデューサー (C)ORICON NewS inc.
  • K-1ピラミッド
  • 『THE MATCH 2022』で勝利したK-1次世代エース候補・玖村将史 (C)ORICON NewS inc.
  • 8月11日・福岡国際センター『ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜K-1フェザー級世界最強決定トーナメント〜』
  • 9月11日・横浜アリーナ『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 〜よこはまつり〜』
  • 12月3日・エディオンアリーナ大阪『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN』

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