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俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』の最終回(後9:00〜11:03)が、きょう12日に放送された。※以下、ネタバレあり 第8話ラストで爆破テロに狙われた東山総理(仲村トオル)と世良教授(國村隼)。最終回序盤では、東山総理を庇う形で世良が死亡してしまう。さらに“未曾有の感染症”が発生し、その混乱の最中に香織(比嘉愛未)の新パートナー・野田満(瀧川鯉斗)が感染し、犠牲となった。 最終回に起こった立て続けの出来事にネット上では「まさか犠牲者が出るなんて…」「世良教授は業を背負ったまま逝ったのか。いや辛すぎる」「感染者が死亡とか他人事じゃないニュース」「こんなに人が亡くなるなんて完全に想定外」など驚きの声が広がっている。

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  • 『日本沈没―希望のひと―』最終回の場面カット (C)TBS
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