ドラマ&映画 カテゴリ

俳優・鈴鹿央士(21)が17日、都内で行われた映画『星空のむこうの国』の公開記念舞台あいさつに出席した。 本作は1986年当時、自主制作映画界で活躍していた小中和哉監督の商業デビュー作で、映画ファンの間では「幻の映画」とも言われていた作品を、小中監督自身がセルフリメイク。『SFマガジン』2017年10月号「オールタイム・ベストSF映画総解説」に選出されるなど、再評価の機運が高まる中で再映画化が実現し、新たなキャストたちによる青春ラブストーリーを描く。

この記事の画像

  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した鈴鹿央士 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した(左から)小中和哉監督、佐藤友祐、鈴鹿央士、秋田汐梨、有森也実 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した佐藤友祐 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した秋田汐梨 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した有森也実 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『星空のむこうの国』公開記念舞台あいさつに出席した小中和哉監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索