主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の共演で、”日本の原爆開発”を背景に、時代に翻ろうされながらも全力で駆け抜けた若者たちの等身大の姿を描く青春群像劇『映画 太陽の子』(8月6日公開、配給:イオンエンターテイメント)。 本作は、黒崎博監督(『ひよっこ』『青天を衝け』)の「もっとほかの国の人たちともたくさんこの映画を共有したい」という思いから、文字通り“日米のキャスト&スタッフのタッグ”が実現。東京・京都での撮影、ニューヨークで音楽を作り、トロントでナレーション録音を敢行し、最後にロサンゼルスで仕上げるなど、全米各地のキャスト・スタッフを行脚。その熱き情熱同士がぶつかりあう舞台裏をとらえた日本オリジナルのフィーチャレット映像が解禁された。
2021/07/14