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『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『生きちゃった』『茜色に焼かれる』などの作品を発表し続ける石井裕也監督が、オール韓国ロケを敢行した映画『アジアの天使』(7月2日公開)。本作で、池松壮亮オダギリジョー、佐藤凌が演じる日本の家族が、韓国で出会う3兄妹を演じるキム・ミンジェチェ・ヒソ、キム・イェウンのコメントが到着した。 最愛の妻を失い喪失感を抱える小説家の青木剛(池松)は、8歳のひとり息子・学(佐藤)を連れ、韓国にいる兄・透(オダギリ)のもとへ身を寄せる。やがて3人は、ソウルから北東部にある海沿いの江陵(カンヌン)を目指すことに。そんな江陵行きの列車で、キム・ミンジェ、チェ・ヒソ、キム・イェウンが演じる3兄妹と出会い、それぞれの行き先を目指しながら旅を共にする。

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  • (左から)キム・ミンジェ、チェ・ヒソ、キム・イェウン=映画『アジアの天使』(7月2日公開)(C)2021 The Asian Angel Film Partners
  • キム・ミンジェ、池松壮亮=映画『アジアの天使』(7月2日公開)(C)2021 The Asian Angel Film Partners
  • キム・イェウン、チェ・ヒソ、佐藤凌=映画『アジアの天使』(7月2日公開)(C)2021 The Asian Angel Film Partners
  • キム・イェウン、チェ・ヒソ=映画『アジアの天使』(7月2日公開)(C)2021 The Asian Angel Film Partners

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