タレントの河北麻友子が14日、都内で行われた「スターサージカルICL 治療アンバサダー就任会見」に登壇。今年1月に一般男性と結婚し、変化したことを聞かれると「外で一緒にデートしたり、堂々とできるようになりました。それまでコソコソしてて、それでもバレてしまっていたのですが(笑)」と幸せそうに語った。 ICLとは眼内コンタクトレンズの略称で、目の内にレンズを入れることで視力を矯正する治療法。8歳からメガネ、中学生のころからコンタクトレンズを使用してきた河北は、裸眼では「家の中でも生活ができないくらい」視力が悪かったが、実際に治療を受け「視力が回復して世界が変わった!」と感動を伝えた。
2021/04/14