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テレビ朝日系で放送中の『相棒season19』(毎週水曜 後9:00)。きょう18日放送の第6話「三文芝居」は、劇団☆新感線の橋本じゅんがメインゲストとして登場。しかも、脚本は、映画『去年の冬、きみと別れ』『グラスホッパー』『脳男』、ドラマ『dele』(テレビ朝日)などを監督した瀧本智行氏が初めて手掛けた、ある種の“肝入り”回となっている。演出は、権野元氏が担当。 橋本は、30年以上のキャリアを持ち、舞台をはじめ、ミュージカルやシェイクスピア作品もこなす演劇好きの間ではよく知られた存在であり、映画・ドラマなどの映像作品でも活躍。映画『罪の声』(公開中)や、今夏の『MIU404』(TBS)、現在放送中の『極主夫道』(日本テレビ系)、『共演NG』(テレビ東京系)にもレギュラー出演中。今月7日放送の『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(NHK)第2話にも出ていた。

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  • 『相棒season19』第6話「三文芝居」(左から)杉下右京(水谷豊)、松野優太(橋本じゅん)、冠城亘(反町隆史) (C)テレビ朝日
  • 事件を目撃したという松野優太(橋本じゅん)と捜査一課の皆さん(C)テレビ朝日
  • “たまたま”付近を散歩していた(!?)特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が現場に現れる(C)テレビ朝日
  • 『相棒season19』第6話「三文芝居」特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)(C)テレビ朝日
  • 『相棒season19』第6話「三文芝居」特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)(C)テレビ朝日
  • 『相棒season19』第6話「三文芝居」(C)テレビ朝日
  • 『相棒season19』第6話「三文芝居」(C)テレビ朝日

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