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2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の2日目となる17日、俳優の中川大志(東京都出身)が、武士の鑑と言われた鎌倉幕府の若手御家人筆頭・畠山重忠(はたけやま・しげただ)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは三谷作品でもある『真田丸』(2016年)以来、計4回目。 中川は「畠山重忠と名前を聞いてもあまりピンと来ず、馴染みのない武将だったので、初めて知ることばかりで、楽しく勉強しています。知勇兼備で武士の鑑とも呼ばれた男ということで、大河ドラマであまり戦に参加したことのない僕は、ようやく戦えるのか!とワクワクしています…。そのあたりの準備もしっかりとしていきたいです」とコメントしている。

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