• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 趣味
  • 気になるのは“家族の目” コロナ禍にみる宅コスの可能性と弊害

好きなキャラクターのウィッグや衣装を用意して、自宅でコスプレを楽しむ“宅コス”。屋外に出て写真撮影ができなかった時期には、宅コスでコスプレメイクの練習に励み、自撮り写真をSNSに投稿する…というのが、コスプレイヤーにとっての主な活動だったが、なかにはさまざまな理由で宅コスを断念した人もいる模様。半年ぶりに再開したコスプレイベントで見つけたレイヤーたちに、どのような形で宅コスを行っていたか聞いてみた。 今回、取材で訪れたのは、東京・池袋のサンシャインシティで定期的に実施しているコスプレイベント『acosta!(アコスタ)』。参加人数の制限や、マスクの着用・手洗い・消毒の徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、さまざまな感染予防対策を講じたうえで開催された同イベントには、魅力的なコスプレイヤーが多数集結。安全面には最大限に気を配りつつ、撮影や交流を楽しんでいた。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索