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“ヤラレ役”の量産機が「戦争の趨勢を決める決定的な役割を持つ」ことを教えてくれた『機動戦士ガンダム』。一方で、個性派揃いの主役たちが搭乗する“ワンオフ機”のカッコよさもガンダムシリーズの魅力だ。そこで今回、一年戦争最終決戦仕様のジムを制作したモデラー・スギ氏と、小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場するHi-ν(ハイニュー)ガンダムを制作したアナベル・サトー氏に取材を敢行。量産機とワンオフ機、それぞれの魅力について聞いた。■妄想改造しやすい量産型はモデラーにとって「想像力の源泉」(スギ)

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  • (左)RGM-79S ジム 後期生産指揮官専用機/制作:スギ(右)Hi-νガンダム/制作:アナベル・サトー(C)創通・サンライズ
  • 全てシナンジュ・スタインベースの他作品(左から)「メタス」「GMIII」「ヅダ」/制作:アナベル・サトー
  • 第19回「全日本オラザク選手権ジオラマ部門」銀賞作品:作品名:camouflage(カモフラージュ)/制作:仁誠(C)創通・サンライズ
  • 作品名:camouflage(カモフラージュ)/制作:仁誠(C)創通・サンライズ
  • 作品名:camouflage(カモフラージュ)/制作:仁誠(C)創通・サンライズ
  • 作品名:camouflage(カモフラージュ)/制作:仁誠(C)創通・サンライズ

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