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  • 露出をいとわない“消防隊美女”の努力「どんなに寒くても再現度を優先」

数あるサブカルコンテンツと並び、今や日本を代表するポップカルチャーの一角として、海外からも注目されているコスプレ。その魅力は、ウィッグや衣装を用意して好きなキャラクターになりきり、作品の世界観に没入できるところにあるという。昨今では毎週末、全国でさまざまなコスプレイベントが開催され、いずれも大盛況となっているが、東京・池袋で定期的に実施している『acosta!(アコスタ)』も、多くのコスプレファンから支持されているイベントのひとつ。そんな『acosta!』で見つけたコスプレイヤーたちに、コスプレするキャラクターを選ぶ際の基準を聞いてみた。 当日は朝から肌を刺すような冷たい風が吹いていたため、参加レイヤーの衣装も“寒さ対策”を講じたものになる…と予想していたところ、目についたのは『炎炎ノ消防隊』の環古達と茉希尾瀬に扮して“併せ”を楽しんでいたコスプレイヤー。どちらのキャラクターも、防火服の前が大きく開いたインナー丸見えの格好で、彼女たちを撮影しようと、大勢のカメラマンが長蛇の列を作っているさまも印象的だった。

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