1977年に第1作が作られ、42年の間に全9作が制作されたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」。その最新作にして、完結編となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(20日より全国公開)のワールドプレミアが米ロサンゼルスで現地時間16日に行われた。ORICON NEWSでは上映後、完結編の最初の目撃者となった観客に“満足度”調査を敢行した。 世界中に熱狂的なファンを持つ「スター・ウォーズ」。その根幹にあったスカイウォーカー家の“愛と喪失”の物語を描く、最後の映画ということもあり、ワールドプレミアには、全米各地からはもちろん、文字通り世界中からファンが集結した。
2019/12/18