女優の安達祐実(38)が14日、都内で行われた映画『ゾンビランド』ダブルタップ』公開記念イベントに登場。“年齢不詳の美女”と称されることが多い安達だが、美の秘訣については「すごい無頓着で自分のケアとか何もしない人間でした」と明かし「お仕事でメイクのモデルをやらせていただく機会が増えて、プロの方のお話を聞く機会が増えた。ちゃんとケアをしなくてはいけないなと思い、初歩的なこと…保湿するとかをやり始めた段階です」と最近、美容を意識し始めたと語った。
司会者から「保湿は大事ですよね!」と言われると、安達は「そうなんですかね? 私、ちょっとよくわからないですけど…」と美容については理解していない様子。また、乾燥し始めた季節となり「歳をとってきたら、冬の到来を肌で感じる。『カピカピしてきたな』と思うと冬がくるみたいな、なんか、若いころとは違うんだなと思います」と老いを実感し始めていると伝えた。
同作は、32のルールや持ち前のバイタリティーで、ゾンビとの戦いを生き抜いてきた男女4人組の旅を描くゾンビコメディー『ゾンビランド』の10年ぶりの続編。冷蔵庫の中で長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた年齢不詳のギャル・マディソン役の日本語吹き替え版キャストを務める安達だが、ギャル役について「年齢的にもギャルだった時期がなかったので不安でした」と告白。
この日は、山野美容専門学校の学生たちがゾンビメイクで会場に駆けつけており、安達が登場すると「超かわいいー!」と興奮。安達は「いやいや、ありがとうございます…」と謙そんしながら、発言で言い間違える場面があると、再び「かわいい〜」「やばい、かわいすぎる…」と声があがって「いやいや! 恥ずかしいです…」と赤面した。
イベントには、小島よしお(38)も登場した。
司会者から「保湿は大事ですよね!」と言われると、安達は「そうなんですかね? 私、ちょっとよくわからないですけど…」と美容については理解していない様子。また、乾燥し始めた季節となり「歳をとってきたら、冬の到来を肌で感じる。『カピカピしてきたな』と思うと冬がくるみたいな、なんか、若いころとは違うんだなと思います」と老いを実感し始めていると伝えた。
同作は、32のルールや持ち前のバイタリティーで、ゾンビとの戦いを生き抜いてきた男女4人組の旅を描くゾンビコメディー『ゾンビランド』の10年ぶりの続編。冷蔵庫の中で長年ゾンビから隠れて生き抜いてきた年齢不詳のギャル・マディソン役の日本語吹き替え版キャストを務める安達だが、ギャル役について「年齢的にもギャルだった時期がなかったので不安でした」と告白。
この日は、山野美容専門学校の学生たちがゾンビメイクで会場に駆けつけており、安達が登場すると「超かわいいー!」と興奮。安達は「いやいや、ありがとうございます…」と謙そんしながら、発言で言い間違える場面があると、再び「かわいい〜」「やばい、かわいすぎる…」と声があがって「いやいや! 恥ずかしいです…」と赤面した。
イベントには、小島よしお(38)も登場した。
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2019/11/14