人気映画シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』改め、『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』(12月20日、日米同時公開)。米シカゴで開催中の『スター・ウォーズ セレブレーション・シカゴ2019』で現地時間12日、同作のパネルトークが行われ、発表された最新情報の数々に、会場を埋め尽くした約7000人のファンが熱狂。中でもBB-8の新しい友達が初披露され、愛きょうたっぷりの見た目と動きで、一瞬にしてファンの心を掴んでいた。 1977年にジョージ・ルーカス監督が生み出した『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以来、42年にわたって語り継がれてきた、スカイウォーカー家を中心とした物語が、この最新作をもって完結する。