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オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、18年10月期(第14回)の結果を発表。「脚本賞」は、金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』でオリジナルの純愛物語を紡いだ大石静氏が受賞した。 『セカンドバージン』(NHK総合)など、オリジナルによるヒット作を多数手がけ“ラブストーリーの名手”とも称される大石氏が今回挑んだのは、若年性アルツハイマーにおかされる女医(戸田恵梨香)と、彼女を明るく支え続ける元小説家の男(ムロツヨシ)の10年間を描く純愛ドラマ。

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  • 奇跡のキャスティングで感動を呼んだ『大恋愛〜僕を忘れる君と』が脚本賞を受賞(C)TBS
  • 第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で脚本賞を受賞した大石静氏 (C)oricon ME inc.
  • 金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)より (C)TBS

提供元: CONFIDENCE

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