映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットで注目を集めている伝説のロックバンド・QUEENについて、あす13日放送のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上 SP』(後7:57〜9:54)が大特集。QUEENへの取材経験のある音楽評論家・今泉圭姫子氏や、ボーカルのフレディ・マーキュリーが来日する際には必ず警護をしていたボディーガードの伊丹久夫さんら、QUEENをよく知る関係者からの証言や秘蔵映像、秘蔵写真などと共に、QUEENがなぜ日本人に愛されるのか、そして彼らはなぜ日本を愛したのか、その真相に迫っていく。 QUEENはボーカルのフレディ、ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコンによって1971年にイギリス・ロンドンで結成。「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめ「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」など数々の世界的ヒットを生み出した伝説的ロックバンドとして、今なお語り継がれる。