伝説のバンド・クイーンのフレディー・マーキュリーの生きざまを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開4週目の週末興行ランキング(12月1日&2日)で前週比126%を記録した。11月9日の公開から4週連続で興行収入が上がり続ける“異次元”の快進撃を続けている。 12月1日&2日には558スクリーンで上映され、動員40万3776人、興行収入4億9604万円をあげた。オープニング週末の140%という好記録で、累計動員243万4670人、累計興収は33億2358万円に達した。
2018/12/03