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オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、18年4月期(第12回)の結果を発表。「脚本賞」は、『デート〜恋とはどんなものかしら〜』以来、約3年ぶりの連ドラ及び月9作品を手がけた『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)の古沢良太氏が受賞した。◆ドラマで“コンゲーム”を描く難しさとすごさ

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  • 『コンフィデンスマンJP』では、“コンゲーム”を題材に痛快コメディが展開された (C)フジテレビ
  • 「第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で「脚本賞」を受賞した古沢良太氏 (C)oricon ME inc.
  • ダー子、ボクちゃん、リチャードという、魅力的な登場キャラクターを描いた (C)フジテレビ
  • 『コンフィデンスマンJP』で信用詐欺師グループのリーダー的存在である主人公・ダー子を好演した長澤まさみ (C)フジテレビ
  • 『コンフィデンスマンJP』で遺憾なくコメディエンヌの才能を発揮した長澤まさみ (C)フジテレビ
  • 『コンフィデンスマンJP』より (C)フジテレビ
  • 『コンフィデンスマンJP』キービジュアル (C)フジテレビ

提供元: CONFIDENCE

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