俳優の濱田龍臣が4日、都内で開催された米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018』(略称:SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに参加した。 昨年のインターナショナルショートフィルム企画コンペティション「avex digital AWARD」の最優秀賞を受賞した『ブレイカーズ』で主演する濱田は「何かしら動いてみないと何も変わらない。ライフ・イズ・ショート。人生は短いので、やらずに後悔するより、やって後悔する方がいいんだなというメッセージが届けられれば」と作品の魅力を語った。
2018/06/04