先ごろの小室哲哉はじめ、良くも悪くも世を騒がせがちな芸能人の不倫会見。「不倫は文化」の石田純一、妻同伴の不倫謝罪会見をして話題になった峰竜太、矢口真里的な元祖鉢合わせ不倫とも言える大鶴義丹、最近では「ゲス不倫」のベッキーや、「“コウカイ“の真っ最中」と笑わせた三遊亭円楽など、実に様々な会見があった。だが、不倫会見自体、そもそも本当に必要なのだろうか? ORICON NEWSではユーザー1,000人にアンケートを実施した。◆芸能人の影響力を考慮、不倫会見「行うべき」は15%
2018/02/01