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『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』などで知られる作家スティーヴン・キングの小説を映画化した『ダークタワー』(27日公開)。同作で主人公の前に立ちはだかる宿敵を演じたオスカー俳優マシュー・マコノヒーについて、キャスティングの最終的な判断を担っていたキングは「小説を書いているときに想像していたイメージの通りだったんだよ」と即決したことを明かしている。 原作は、キングが1970年代から継続的に執筆し、完成まで30年もの月日を費やした「ダークタワー」シリーズ。主人公の“ガンスリンガー(拳銃を使う名手)”ローランド(イドリス・エルバ)に立ちはだかる宿敵“黒衣の男”をマコノヒーが演じている。

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