昭和50年代頃に日本でブームとなった“紅茶キノコ”。現在は「KOMBUCHA(コンブチャ)」の名で知られ、健康志向の高い海外セレブやモデルが愛飲しているという。東京・西麻布のカフェ「大泉工場 NISHIAZABU」では、そんなスーパーフード・コンブチャを使用したフードメニューを12月1日より販売している。 新フードメニューは3種類。注目は、いなり寿司の調味料にコンブチャを使用した『KOMBUCHA INARI(コンブチャ イナリ)』(税込600円)で、クルミ、人参とケールのぬか漬けなどが入っており、それぞれの異なる食感が楽しめる。
2017/12/03