中古住宅を買う場合、不動産会社が間に入り、“買いたい人”と“売りたい人”を仲介するのが一般的だ。売り手は買い手を見つけるために不動産会社に委託し、買い手は不動産会社から物件情報を得るのがスタンダードな流れだった。だが最近、売り手と買い手が不動産会社を介さず“直接出会える”プラットフォームが登場し、話題を呼んでいる。個人同士がやりとりをするメリットは何なのだろうか? 話題になっているのは、Yahoo!JAPANとソニー不動産が昨年11月にスタートさせた『おうちダイレクト』。これまでの不動産業界の商習慣を大きく変える可能性があり、「不動産革命」などとも呼ばれている。その大きな特徴がマッチングサービスだ。
2016/02/19