「子どもがやりたいことはなるべくやらせてあげたい」と思うのが親の常。そうしたことから、さまざまな習いごとやスポーツを経験させている家庭は多いだろう。子ども時代の経験は、将来的にその道に進まなくても、大人になってからまたは大人になる過程で役に立つ可能性があり、人生を豊かにするかもしれない。何かに打ち込んだ経験が、その後の人格形成によい影響を与えることもあるだろう。 とはいえ、こうした習い事やスポーツには、月謝などの費用がかかるもの。内容や数によっては、これらの費用は家計の大きな負担となるのも事実だ。我が子のために「多少家計の負担があっても…」と考えがちだが、子どもが低学年ぐらいまでの時期は、長い子育て期間の中でも比較的“お金のかからない時期”であり、将来の進学などに備えてお金を貯めるべき時期だということを把握しておくのも大事だろう。もし、習いごとのために、将来の教育費が貯められないのであれば、少し節約をすることをおすすめしたい。
2015/09/15