国や地方自治体では、マイホームの購入を促進するべく、様々な補助制度を用意している。そのひとつが、住宅取得等特別控除制度、いわゆる「住宅ローン減税」だ。住宅ローンを利用して家を購入すると税負担が軽減される制度で、具体的には、購入時から10年間にわたって所得税を軽くすることで、住宅購入費用の負担減をはかろうというものである。 前述の通り、基本的には「所得税」に対しての控除が適用される制度だが、場合によっては「住民税」の減税を受けられることもある。それにはどんなケースが考えられるのか? 住宅ローン減税の仕組みとともに解説していこう。
2015/07/09