全交通事故のなかで、41.9%を占めるのが「交差点および交差点付近の事故」(※)。事故が起きると、ケガの治療費や車の修理費といった損害が発生し、負担額は事故当事者の責任の割合を示す“過失割合”によって決定する。事故状況に応じて増減するが、基本となる割合は過去の裁判例をもとに定められている。どのように定められているのか、具体的に見ていこう。■信号機のある交差点で右折車と直進車の衝突――右折車80:直進車20
2014/09/20
全交通事故のなかで、41.9%を占めるのが「交差点および交差点付近の事故」(※)。事故が起きると、ケガの治療費や車の修理費といった損害が発生し、負担額は事故当事者の責任の割合を示す“過失割合”によって決定する。事故状況に応じて増減するが、基本となる割合は過去の裁判例をもとに定められている。どのように定められているのか、具体的に見ていこう。■信号機のある交差点で右折車と直進車の衝突――右折車80:直進車20