嵐20周年 SNS一斉解禁 全シングル配信&初のデジタルシングルリリースも

 人気グループ・嵐がデビュー20周年記念日を迎えた3日、都内で記者会見を行い、午前11時からSNSを一斉解禁したことを発表。あわせて、初のデジタルシングル「Turning Up」を配信リリースするとともに、午後7時から同曲とこれまでに発売した全シングル表題曲64曲を含めた全65曲のダウンロード/サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信もスタートさせた。
 ジャニーズ事務所は、昨年1月31日から所属タレントの会見などの写真をインターネットで解禁。徐々にネットの門戸を広げ、先月9日午後5時からYouTubeに嵐の公式チャンネルを開設し、デビュー曲「A・RA・SHI」など5曲の音源配信をスタート。この日の会見もYouTubeでライブ配信するなどしてきたが、嵐が先陣を切ってSNS一斉解禁に踏み切ることを発表した。

 きょう午前11時にツイッター(@arashi5official)、Facebook(@arashi5official)、インスタグラム(@arashi_5_official)、TikTok(@arashi_5_official)、Weibo(@arashi_5)の公式アカウントを一斉開設。午後9時から新曲「Turning Up」のミュージックビデオをYouTubeのプレミア配信で解禁し、メンバーがリアルタイムでチャットに参加する。

 メンバーを代表して松本潤は「この5つのソーシャルネットワーキングサービスを解禁します。僕ら20周年を迎えて、今まで以上にファンの皆さんと近くになりたい。そして僕らの活動をリアルタイムで届けていきたい。そんな思いから今回SNSを開設することになりました」と説明。「リアルタイムでしか味わうことのできないスピード感をSNSで表現していきたいと思いますし、SNSならではの企画も考えていきたいと思っていますので投稿を楽しみにしてください」と呼びかけた。

 5曲のみ解禁されていた音楽配信も、午後7時からは全シングル表題曲および、この日配信限定リリースするデジタルシングル「Turning Up」を含めた計65曲に対象を広げる。さらに、「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「truth」「Monster」の5曲のビデオクリップ配信も同時にスタート。新曲「Turning Up」のビデオクリップのみ、午後9時から配信開始となる。

 松本は音楽配信に踏み切った理由は大きく2つあるとし、「1つはファンの皆さんにいつでも自分たちの音楽を楽しんでいただきたいという思い。そうすることで(2020年12月31日をもって)活動休止している間も寂しい思いをせずに楽しんでいただきたい。そんなふうに思ってです。2つ目は全世界で音楽を楽しんでもらえる環境になるということは、先日亡くなったジャニーさんの夢でもありました。自分たちのエンターテインメントを世界中の皆さんに届けることができる」と説明した。

 続けて「ジャニーズにはすばらしい先輩、後輩たくさんいます。僕らは期限が決まっています。だからこそできるチャレンジもあると思っています。僕らがやってみることで得る経験をジャニーズに還元すること、それが僕らができる恩返しになると思っています。手探りにはなりますがこの新しいチャレンジをみんなで楽しんでいきたいと思っています」とも語った。

 嵐は1999年11月3日、シングル「A・RA・SHI」でCDデビュー。20年前のこの日、東京・国立代々木競技場第一体育館前で空前の規模のデビュー握手会を行い、午前7時半から8時間半かけて約8万人と交流したことで大きな話題を呼んだ。
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提供元: コンフィデンス

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