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【凱旋門賞】坂口智康調教師「多少の道悪ならこなせる」…ビザンチンドリーム、凱旋門賞へ自信の仕上げ


10月1日(水)、フランス・シャンティイで行われた共同記者会見で、坂口智康調教師は管理馬ビザンチンドリームの現状について「馬はフレッシュで今は良い状態にあると思っています。フォワ賞でいい勝ち方が出来て本番が楽しみ。前走から状態もまたもう一段か二段くらい上がっているかなと思います」と語り、充実ぶりを強調した。

ビザンチンドリームは春の天皇賞(G1・芝3200m)で2着に入り、その後サウジアラビアのレッドシーターフハンデ(G2・3000m)を制覇。さらに前哨戦フォワ賞(G2・芝2400m)ではソジーやロスアンゼルスを退けて勝利し、凱旋門賞に向けて勢いをつけている。

国際経験を活かして本番へ

今回も鞍上はオイシン・マーフィー騎手。フォワ賞を制したコンビで本番に臨む。坂口師は馬場について「馬場状態が良いことに越したことはないのですが、こちらの追い切りで多少重くなった馬場でもバランスを取って走れていました。多少の道悪ならこなせると思います。極端な馬場になるとわからないところがあります」と説明し、舞台適性に一定の手応えを示した。

フォワ賞の勝利に加え「前走からさらに状態が上がっている」と坂口師が語る通り、充実したコンディションで臨むビザンチンドリーム。国際舞台で積み上げた経験と確かな成長を糧に、いよいよ凱旋門賞のゲートへ向かう。

提供元:競馬のおはなし

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