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【仏ジャンプラ賞】グラファール師「一気に加速してくれた」ウッドショーナが直線一気の差し切りV


現地7月6日、フランス・ドーヴィル競馬場で行われたジャンプラ賞(G1・芝1400m)は、アメリカのジョン・スチュワート氏(Resolute Racing)が所有するウッドショーナ(牝3)が直線鋭く伸びて快勝。フランシス・グラファール厩舎に所属し、鞍上は名手C.スミヨン騎手だった。

ウッドショーナは、フランス西部の小規模牧場・ハラ・デュ・マグエの生産馬。元自動車販売業という異色の経歴を持つルマリエ夫妻が手がけた逸材で、次走は8月10日のG1モーリス・ド・ゲスト賞(ドーヴィル)を予定している。

グラファール師「スピードも末脚も兼ね備えています」

1着 ウッドショーナ
F.グラファール調教師
「この馬はレースごとに進化を続けています。今回はアスコットを回避して、この一戦に照準を合わせました。クラスが上がるごとにしっかり対応してきましたし、心身ともに充実し、見た目もどんどん良くなってきています。スミヨン騎手も『まだまだスピードがある』と言っていました。今日は長く包まれた展開でしたが、直線では一気に加速してくれました。スピードも末脚も兼ね備えています」

2着 マラノアチャーリー
C.ヘッド調教師
「本当に嬉しい内容でした。タイムはまだ確認していませんが、キャリアベストのパフォーマンスだったのは間違いありません。この馬はこのドーヴィルの馬場が大好きなんです。次は8月23日のヨーク競馬場・シティオブヨークS(G2・芝1400m)を目標にします。今日のように最後にしっかり伸びてきましたし、本当に気性が良くてタフな馬です。個人的には、彼はこれまで管理した中でも最も優れた馬の一頭だと思っています。必ずG1を勝てる馬ですし、今後もさらに良くなっていくでしょう。父ウートンバセット産駒は時間とともに成長を見せてくれますね」

3着 ザライオンインウィンター
A.オブライエン調教師
「良い競馬をしてくれました。とても満足しています。スピードのある馬ですし、今後は2つの選択肢があります。ひとつはサセックスステークス(G1)、もうひとつは再びドーヴィルで行われるジャック・ル・マロワ賞(G1・1600m)です」

提供元:競馬のおはなし

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